合宿免許アイランド
menu close
電話をかける 入校仮申込み
新型コロナウィルス感染症に関する対応について
合宿免許アイランドTOP>合宿免許 知恵袋>卒業証明書には有効期限がある!教習所の卒業後の注意点

合宿免許 知恵袋
入校前にチェック!

卒業証明書には有効期限がある!教習所の卒業後の注意点

卒業証明書には有効期限がある!教習所の卒業後の注意点

教習所を卒業するためには、長い時間と労力がかかります。やっとの思いで教習所から卒業し、卒業証明書を受け取ったときに安心してしまう人は少なくありません。しかし、勘違いしてはいけないのが、教習所から卒業できたことが、自動車免許の取得という訳ではないということです。今回は、卒業証明書に設けられた有効期限や、有効期限を過ぎてしまったときの免許の取得方法、教習所を卒業した後に必要な手続きについて解説していきます。


卒業証明書の有効期限は1年

自動車教習所を卒業するには、いくつかの試験に合格する必要があります。入校してからのカリキュラムである第一段階を終えると修了検定が待っており、修了検定に合格することで受けられるのが仮免学科試験です。仮免許を取得すると路上教習である第二段階へ移行し、それを終えることで受けられるのが卒業検定となります。この卒業検定に合格することで、教習所から卒業することができるのです。ただし、先にも述べた通り教習所を卒業したとしても、免許を取得したことにはなりません。教習所を卒業するときにもらえるのは、卒業証明書です。免許を取得するには、卒業後に自分の住所登録地にある運転免許センターへ行き、試験を受ける必要があります。試験に合格することで、免許証が交付されるのです。

運転免許センターでは、実車による技能試験と筆記の学科試験が用意されています。ただ、教習所を卒業したときに受け取った卒業証明書を持参することで、技能試験は免除されるのです。よって、学科試験だけに合格することができれば、免許を受け取ることができます。ただし、注意が必要なのは、卒業証明書には有効期限が設けられているというところです。卒業証明書の有効期限は1年間となっています。この期間を過ぎてしまうと取得した卒業証明書は無効となり、再び手に入れるには、再度教習所に通うことが必要となるのです。

卒業証明書の有効期限内であれば、本試験をいつ受けても問題ありません。また、一度で本試験に合格しなかったとしても、期限内なら何度でもチャレンジすることが可能です。ただ、教習所を卒業してから時間がたってしまうと、覚えた知識を忘れてしまう可能性が高くなるので、卒業したら速やかに本試験を受ける方が良いでしょう。


運転免許センターで行う手続きと流れ

教習所を卒業後、卒業証明書の有効期限内に住民票に登録してある県が管轄している運転免許センターで、本試験を受けることになります。運転免許センターでも、さまざまな手続きが必要となります。まず、出向く前に試験日と本試験の受付時間を確認しましょう。受付時間は、免許センターによって、午前だけのところもあれば、午前と午後の1日2回行われるところもあります。また、本試験を受けるために予約が必要なところもあるので、事前に確認しておきましょう。

試験日に運転免許センターに出向いたら、運転免許申請書に必要事項を記入していき、持参した指定のサイズの写真を貼付します。窓口に免許取得に必要な書類を提出し、受験料と免許証交付料を支払うと、受付順に視力検査を受けることになります。その後、本試験を受けるための受験票を受け取ることができるでしょう。受験票を受け取ったら、運転免許センター内にある試験会場で本免学科試験を受けます。この学科試験に見事合格することができれば、免許証を受け取るまでの流れについて説明を受けられるでしょう。運転免許センターによっては、学科試験を受けたその日のうちに運転免許証を手に入れることができます。


免許取得の際に必要となる持ち物と費用

免許を取得するためには、書類などを提出することが必要です。ただ、そういった物を忘れてしまうと、その日のうちに免許を取得することができなくなってしまいます。それどころか運転免許センターで、適性検査や学科試験を受けられなくなってしまいます。よって、検査や試験を受けるために必要な物と、受験料などを忘れないようにしなければなりません。運転免許センターへ向かう前には、必ず持ち物のチェックをしてから、家を出るようにしましょう。そうすれば、無用な心配をすることなく運転免許センターへ向かえます。

他の免許を持っておらず、初めて免許を取得する場合の持ち物は、卒業証明書、本人確認書類、写真、住民票、受験料、免許証交付料です。卒業証明書は、教習所から卒業したときにもらえます。本人確認書類は、健康保険証・マイナンバーカード・パスポート・在留カード・特別永住者証明書などが該当し、どれか一つを持参することが必要です。コピーではなく、現物を持っていきましょう。実際は、本人確認のために見せるだけで、提出するわけではありません。

写真は、運転免許申請書に貼って提出するもので、サイズや撮り方などが指定されています。申請書の指定箇所に貼らなければならないもので、サイズは縦3cm、横2.4cmとなります。撮り方は、背景がない状態で胸部から上の正面の姿が写っており、帽子やサングラスなどを身に着けないようにしなければなりません。撮影してからの期間が長すぎても無効で、6カ月以内に撮影された写真を使用する必要があります。他には本免許受験料として、受験料と免許証交付料が必要で、受験料は1,750円で、免許証交付料は2,050円です。ちなみに、原付免許などを持っている場合は、先ほどの持ち物に加えて運転免許証も必要となるので、忘れずに持っていくようにしましょう。


卒業証明書は再発行してもらえる

教習所を卒業後、運転免許センターで本試験を受けることになりますが、忙しかったり面倒だったりして、なかなか本試験を受けに行けない人も中にはいます。卒業証明書の期限内であれば問題ないのですが、何カ月も期間が空けば卒業証明書自体を無くしてしまうリスクが高くなるのです。ただ、無くしてしまっても免許の取得を諦める必要はありません。卒業証明書は、紛失してしまったとしても、再発行してもらえるからです。有効期限内の紛失であれば、卒業した教習所で再発行が可能となっています。

ただ、有効期限を過ぎてしまった場合は、残念ながらもう一度教習所に通わなければ、卒業証明書はもらうことができません。よって、紛失していることに気づいたら、早めに対処することをおすすめします。教習所によっては、卒業証明書に貼る写真の撮影が必要となるところもあります。また、卒業証明書を再発行するためには、手数料が必要です。教習所によって違いはあるものの、費用は5,000円くらいかかります。余計な出費となってしまうので、無くさないように自宅での保管場所を決めておくようにしましょう。

また、卒業証明書をもらった帰り道や、運転免許センターへの道中など、自宅以外の場所で紛失してしまうこともあるかもしれません。こういった場合は、交番に卒業証明書の遺失届を提出しておくようにしましょう。交番から落とし物の受理番号が提示されるので、見つかるまで控えておくことをおすすめします。もちろん、受理番号を運転免許センターで提示しても本試験を受けることはできません。いつ見つかるか定かではないので、早めに再発行の手続きを終え、卒業証明書を持参して運転免許センターへ向かいましょう。


卒業後1年以上が経過してしまった場合の対応

自分の通っていた教習所を卒業してから1年以上がたってしまうと、卒業証明書を再発行してもらうことはできません。期限が切れてしまった場合、免許を取得する方法は2つあります。1つは、再び教習所に通って卒業を目指し、新たに受け取った卒業証明書を持参して運転免許センターで本試験を受ける方法です。教習所を卒業してから1年が経過していれば、せっかく学んできた運転に関する知識も抜けてしまいます。教習所に通いなおすことで、失った知識や技術を再び手に入れることができるでしょう。また、卒業証明書があれば、本試験は学科試験だけとなります。再び学びなおしたわけですから、合格する確率も高くなるでしょう。

ただし、教習所に再び通うための時間を作らなければならないのと、教習所で受講するための費用もかかってしまいます。時間もお金も倍かかってしまうのは、非常に大きなデメリットです。もう1つの方法は、教習所に通いなおさずに、運転免許センターの技能試験を受ける方法です。いわゆる「一発試験」で、自動車免許の取得を目指します。


一発試験は難易度が高いので注意が必要

一発試験の場合、教習所に通いなおすよりも費用がかかりません。免許取得にかかる期間も数日で良いので、時間とお金を節約できます。ただし、難易度は非常に高く設定されており、よほど自信がなければ受からないです。また、一発試験とは俗称であり、決して1日で免許を取得できるわけではありません。あくまで、教習所に通わずに運転免許センターで受講し、試験に合格して免許を取得する方法です。一発試験の流れとしては、まず仮免許の学科試験と技能試験を受けることになります。教習所の第一段階がない状態からスタートするので時間の節約にはなりますが、技能試験の難易度が非常に高いです。学科試験、技能試験を順に合格すると仮免許が交付されます。

次に、路上練習へと移行します。路上練習は1日2時間、計5日間の練習を行わなければなりません。1日に4時間練習しても2日分とはならないので注意が必要です。普通免許を取得してから3年以上経過している人、もしくは二種免許を取得している人を指導者として助手席に乗せ、運転の練習をする必要があります。この条件に該当する人であれば、知り合いであっても問題ありません。練習するときは、自動車の前後に「仮免許練習中」の標識を付ける必要があります。標識の大きさは縦が3cm以上、横が17cm以上と指定されており、地上から40cm以上・120cm以下の見やすい位置に付けなければなりません。運転免許センターなどで販売されている場合もありますが、自分で作ったものを使用することも可能です。

路上練習の記録については、仮免許技能試験に合格した後にもらえる「路上練習申告書」に記載していきます。練習した日時や使用した車両のナンバー、同乗した指導者の氏名などを記載していきます。都道府県によって、記載する内容は違っているので、申告書の記入欄に従って記載していきましょう。ちなみに、路上練習以外の目的で運転することや、条件を満たさない指導者を同乗させた練習、そして、同乗者を乗せずに1人で運転した場合、道路交通法違反となってしまいます。仮免許しか持っていない状態で、原付を運転することも違反となりますので注意しましょう。

無事、路上練習を終え、必要事項を記載した路上練習申告書を提出すると、本免学科試験を受けることができます。この学科試験に合格すると、非常に難易度の高い本免技能試験を受けることが可能となるのです。本免技能試験に合格したら、特定教習もしくは取得時講習を受けることで、免許が交付されます。仮免技能試験に合格してから、本免技能試験に合格し免許証の交付を受けるまでに特定教習を受けておけば、本免技能試験に合格した当日に免許証を受け取ることが可能です。特に急がない場合は、本免技能試験に合格した後に教習所に取得時講習の受講予約を取ります。講習を受けた後に終了証明書をもらい、運転免許センターに提出すれば免許証が交付されるのです。

一発試験における各技能試験の難易度は非常に高く、多くの人が何度か挑戦する羽目になります。そして、再び教習所に通うようになる人も多いです。学科試験や技能試験を受けるためには、費用もかかってしまいます。よって、初めから再び教習所に通う方が費用を抑えることができる可能性が高いです。


車種を新たに追加するときも気をつけよう

すでに普通自動車免許を取得しており、普通二輪免許の取得を目的に教習所へ通っている人も中にはいます。免許証に新たな車種を併記することになりますが、車種を追加するときにも注意しなければならないことがあるのです。教習所で二輪の卒業検定に合格してから、期間内に免許証に併記しなければ、二輪教習の卒業証明書が無効となってしまいます。こちらの卒業証明書の期限も1年間です。普通自動車免許を持っているので、運転免許センターで行われる学科試験が免除となります。さらに、教習を受けた車種の卒業証明書を持参することで、技能試験も受ける必要がないのです。適性検査だけを受ければ、免許証に教習を受けた車種を併記することができるので、早めに手続きを済ませましょう。


できるだけ早めに手続きを済ませよう

教習所を卒業して卒業証明書をなくしたり、卒業後1年以上が経過したりしても、免許が取得できなくなる訳ではありません。ただし、余計な時間と費用がかかってしまいます。免許をスムーズに取得するためには、教習所を卒業した後に、できるだけ早く本試験を合格しなければなりません。覚えた知識が抜けないうちに、運転免許センターで本試験を受けるようにしましょう。 

関連記事

学校検索

希望免許
地域
希望入校日
0120-727-659

今すぐスマホでお問い合わせ!

0120-727-659
入校仮申込み
資料請求(無料)
Home
Page Top