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冬休み(12月・1月)に入学する方必見!冬の免許合宿を快適に過ごすために必要なものまとめ

冬休み(12月・1月)に入学する方必見!冬の免許合宿を快適に過ごすために必要なものまとめ

すでに冬休みのプランを考えている方も多いのではないでしょうか。学生の方にとって、冬休みはまとまった時間が取れる貴重な季節です。思い切って合宿免許に参加して、あこがれの免許取得を目指そうと思っている方も多いかと思います。
合宿免許の申し込みを行うと、ほとんどの教習所から入校時の必需品が書かれた案内をもらいます。入校のための書類関係、そして長期間を過ごすための生活用品が必要です。しかし、寒い冬は別途持参すると便利なものがあります。
ここでは、寒い冬の時期の合宿免許に持っていくべきものを紹介します。2週間前後の期間を一箇所で仲間たちと過ごすことになります。できるだけ快適に、そして不自由なく過ごせるように、持ち物はきちんと準備しましょう。


冬の合宿免許に有効な寒さ対策、使い捨てカイロ、水筒

冬休みを利用した合宿免許の場合、寒さ対策をしっかりとたてていくことが大切です。合宿教習の場所にもよりますが、地域によっては雪が降ることがあるかもしれません。非常に寒い中、タイヤ交換の教習などは建物の外で行われることもあります。風邪をひいたり体調を崩したりしては、せっかく短期で免許の取得を目指す合宿免許が台無しになってしまうことにもなりかねません。特に寒さに弱いと思う方は、しっかりとした寒さ対策をしましょう。
特にあると便利でおすすめなのが、使い捨てカイロです。足元に入れたり腰周りを温めたりすることで、寒さから体を守ることができます。そんなにかさばるものでもないため、是非旅行バッグの中に入れて持参するとよいでしょう。
温かい飲み物も体の中から温めてくれて、寒さ対策として有効です。保温性の高い水筒を用意していけば、合宿先で温かい飲み物を用意して教習現場へ持参することができ、いつでも温かい飲み物を飲むことができます。


注意したい服装、ダウンジャケット、ブーツ

冬場は寒い中で過ごさなくてはいけないため、多くの方がダウンジャケットなどの分厚いアウターを着用します。もちろん合宿免許に参加するのであれば、それらのアウターは必須です。空き時間に散歩に出かけたり、外での教習を行ったりする場合に必要になります。しかし、運転中はダウンコートなどのアウターは脱いで教習を受けることになります。もちろん車内には暖房がありますが、バックの練習で窓を開けることもあります。そのため、アウターの下に着る洋服があまり薄かったり首元が大きく開いていたりすると、寒くて教習に集中できない場合があります。よって、暖かいアウターがあるから大丈夫と安心せず、中に着ている服もある程度の寒さ対策にふさわしいものを持参するようにしましょう
さらに、冬場は洗濯物が乾きにくいということがあります。できれば洗濯しても乾きやすい素材のもので、寒さ対策に優れているものを用意すると重宝します。
また、冬場に厚底ブーツを着用する方も多いでしょう。しかし底が厚いとペダルの感覚が掴みづらい場合があります。これではせっかくの教習が上手くいきませんので、あまり底の厚くない靴を用意するとよいでしょう。


冬場特有の乾燥対策、クリーム、マスク

冬場は乾燥しているため、特に女性の場合は肌荒れが気になるところです。乾燥対策としての保湿クリームや化粧品を持参すると、長期間の合宿の間も快適に過ごせるでしょう
また、乾燥で喉を痛めないように、マスクを携帯すると役に立ちます。風邪もひきやすい時期なので、風邪予防としても活躍します。






おわりに

冬休みを利用した合宿免許に参加する場合の持ち物についてまとめました。特に寒さ対策が重要であることがわかりました。2週間前後という長い期間を健康で快適に過ごすために、洋服や着替えはよく考えて準備するとよいでしょう。特に寒さに弱い方は、十分過ぎるくらいの寒さ対策をすることをおすすめします。

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