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普通二輪の免許取得に必要な資格や費用は?まとめてチェックしよう!

普通二輪の免許取得に必要な資格や費用は?まとめてチェックしよう!

見た目もかっこいいバイクは若者に人気の乗り物です。四輪の自動車と異なり、二輪のバイクは風を感じながら走れるため、気候が良ければ大きな爽快感を得ることができます。一定の排気量を超えるサイズのバイクを運転するためには、専用の運転免許証を取得しておく必要があります。ただし、自動車免許と異なり、バイクの免許には取得可能な年齢が低いものがあり、学生のうちから取得を目指すこともできるのです。この記事では、そのような普通二輪車免許の概要について説明していきます。


普通二輪免許とは?

一般的に二輪車を「バイク」と呼んでいますが、日本の免許制度では排気量ごとに4つのカテゴリーに分けています。最も小さい排気量は「50cc以下」で、「原動機付自転車(原付)」と呼ばれます。バイクというより自転車扱いといえるでしょう。このカテゴリーは、またがって乗るタイプよりも、足を揃えて乗る「スクーター」タイプが主流です。次は「125cc以下」のバイクになります。このカテゴリーより大きな排気量になると「自動二輪車」と呼ばれるのです。125cc以下のクラスは一般に「小型」とも表現することがあり、80ccから90ccのスクーターなどが含まれます。

さらに大きくなると「400cc以下」になります。市販車であれば、250ccと400ccが主流です。イタリアからの輸入車には300ccなどもあります。このカテゴリーは「中型」と呼びます。これより上の排気量は制限がなくなるのです。「大型」や「限定解除」と表現することがあります。正確には「401cc以上」の排気量のバイクです。かつて、国内で販売される最大排気量は750ccという時代がありましたが、現在ではその制限はなくなり、1000ccを超えるバイクも購入することができます。

このような4つのカテゴリーのうち、いわゆる「普通二輪免許」を取得していると、排気量が50ccを超え、400cc以下の二輪車両を運転することができます。つまり、原付から中型までのバイクを運転できるのです。250ccや400ccのバイクに乗れるようになるため、趣味でバイク好きな人が免許の取得を目指すケースが多いようです。この免許の正式名称は「普通自動二輪車免許」といいます。一般的には「中型免許」や「自動二輪免許」と呼ばれることが多くなっています。免許証には「普自二」と記載されるのです。


普通二輪免許の種類とは

四輪車と同じように、二輪車にもマニュアル・トランスミッション(MT)とオートマチック・トランスミッション(AT)の区別があります。MT車は左ハンドルに付けられた「クラッチレバー」と左足部分に設置された「シフトペダル」を使うのです。この2つをタイミングよく操作して、バイクの運転者自身でギアチェンジをすることで、エンジンから生まれる動力を適切に車輪に伝えます。他方、AT車ではエンジンの動力を伝達する仕組みがMT車とは異なるため、クラッチレバーもシフトペダルもありません。その2つの役割は「自動遠心クラッチ」と「無段変速装置(CVT)」によって自動化されているのです。スクータータイプは、ほとんどAT車といえます。

バイクに乗るための免許は、全部で7種類あります。排気量ごとに異なる4つのカテゴリーがあり、さらに原付を除く3つのカテゴリーには、AT車専用の免許が設定されているのです。「普通二輪免許」という場合には、小型と中型の排気量ごとに別の免許があり、さらにMTとATの区別があるので、全部で4種類の免許から選ぶことになります。まず、1つ目は「小型限定AT普通二輪車免許」です。これは、クラッチ操作を必要としない、125cc以下のオートマチック車限定の免許になります。この免許は、もっとも制限が厳しく、他の普通自動二輪車を運転することは許されていません。

2つ目は「小型限定普通二輪車免許」です。125cc以下の車両で、MT車とAT車が対象の免許になります。3つ目は「限定AT普通二輪車免許」です。AT車限定で、さらに400cc以下の「中型」または「小型」のバイクも運転できます。4つ目は「普通自動二輪車免許」です。400cc以下の普通自動二輪車であれば、MT車もAT車もすべてのバイクの運転が許可されます。


普通二輪免許で運転可能なバイクは?

「バイク」とひとことでいっても、じつはさまざまなタイプがあります。ここでは、普通二輪免許で運転可能なバイクについて確認してみましょう。普通自動二輪車免許で運転ができる「普通自動二輪車」とは、一般的に400cc以下の「オートバイ」や「バイク」と言われている二輪車です。走行する路面状況や目的・使い方に応じて、主に3つのタイプに別れます。1つ目は、舗装道路を走るためのオンロードタイプです。車高は低めで、タイヤは一般的な溝が掘られたタイプを装着しています。オンロードでの使用を目的としたバイクにも、着座姿勢によって2種類あります。椅子に座ったときの姿勢に近い姿勢を保つものと、前傾した姿勢で運転するものです。前者は、アメリカ製の大排気量のバイクが代表的といえます。後者はロードレースに用いられるような、空気抵抗を低減させるためのカウリングが施されているタイプのバイクです。

2つ目は、未舗装道路の走るためのオフロードタイプです。車高が高めで、タイヤの表面はゴツゴツしたオフロード用のものが付いています。泥よけなども大型で、前後のタイヤからのショックを受けるサスペンションも、悪路走行用にしっかりしたものが使われます。3つ目は、街乗りに最適なタウンユースタイプです。街乗りで便利なように、足を揃えて乗るスクータータイプが主流といえるでしょう。なかには、荷物の運搬性を重視して、しっかりしたカゴやキャリアがついているものもあります。フロントに大型の風除けがついているモデルや、荒天時の快適性を高めるために、運転席を囲うようなルーフ付きのものも選べるのです。

なお、バイクの運転席の後ろにもうひとつ座席がついている場合、二人乗りが可能です。ただし、二人乗りに関しては、いくつか条件があります。まず、免許を取得してすぐにはできません。取得後1年を過ぎていることが二人乗り運転の条件なのです。もうひとつは高速道路での二人乗り運転です。免許を取得してから3年以上の運転経験がなければ違反となります。また、運転者が20歳未満の場合は二人乗り運転は禁止されています。


普通二輪免許に必要な資格とは

普通二輪免許は誰でも取得できる訳ではありません。ここでは、必要な資格について確認してみましょう。まず年齢は、満16歳以上であることが必要です。身体的な条件としては、視覚が最も重視されます。両眼で0.7以上、片眼で0.3以上の視力がなければなりません。もし、片眼で0.3に満たない場合は、視野が左右150度以上であることが求められます。なお、眼鏡やコンタクトレンズの使用による矯正視力で条件をクリアすることは認められています。色彩識別能力については、交通信号機の色が識別できることが条件です。つぎに、聴力ですが、10mの距離で90dBの警音器の音が聞こえなければ、免許は取得できません。この条件には、補聴器により補われた聴力も含まれます。

視覚や聴覚などの感覚の条件とともに、知的学習能力も重要です。道路交通法なのどの交通規則は、一般的に教則本などを使って学ぶことになります。また、運転免許の試験には筆記も含まれるのです。そのため、普通の読み書きができ、その内容を理解できる能力も要求されます。最後に、運動能力にも条件があります。運転に障害を及ぼす身体障害がないことが求められるのです。ただし、身体に障害を持っている人は免許が取得できないわけではありません。事前に各都道府県の運転免許試験場に設けられた運転適性相談窓口に申し出て、適性相談を受けることで免許取得への道が開かれることがあるのです。


普通二輪免許取得までの流れ

普通二輪免許を取得するには、2つの方法があります。1つは、試験場に行きいくつかの試験と講習を受け、所定の成績を収める方法です。もう1つは、指定教習所の教習を受け、卒業検定に合格する方法です。ここでは、試験場で免許取得を目指す場合の全体の流れについて確認してみましょう。この免許取得プロセスでは、大まかに4つの段階をクリアする必要があります。1段階目は、適性試験です。身体能力など、バイクの運転に適した物理的な能力があることがチェックされます。2段階目は、学科試験です。道路交通法に基づく安全運転のためのルールについての知識が問われます。もし、すでに四輪の普通免許を所持している場合は、学科試験は免除扱いになります。

3段階目は、技能試験です。街中の道路状況を模した試験場で、実際に普通二輪車を運転して試験官による審査を受けます。技能試験は、普通二輪免許取得プロセスではもっとも難関であって、緊張を要する段階です。なお、指定教習所で卒業検定に合格した人は技能試験は免除となります。ここまでの試験に全てに合格すると、次は4段階目として、講習を受けることになります。講習には2種類あり、取得時講習と応急救護講習を受けるのです。これらの講習内容は、指定教習所での教習プログラムに含まれているため、卒業検定に合格した人は免除されます。ここまで来て、はじめて運転免許が交付されるのです。


技能教習のポイントとは?

普通二輪免許を取得するもう1つの方法である、指定教習所では技能試験に相当するものとして卒業検定があります。指定教習所に通うと、適性なドライバーとしてのトレーニングを受けます。その最終段階として、卒業検定を受験することになるのです。このトレーニングを「技能教習」と呼んでいます。ここでは、その具体的内容について解説していきます。技能教習では、教習所のコースを使って、実際にバイクを運転しながら、知識と技術を学べるのです。全体のプロセスは2段階構成になっており、各段階に運転技能を測る試験があります。この試験は、通称「みきわめ」と呼ばれます。1段階目は、バイクの基本操作の習熟を目指すトレーニングです。

真っ直ぐに走れるか、安定した姿勢でコーナーを曲がれるか、自分が止まるべき位置で確実に止まれるか、などがポイントです。倒れた状態のバイクを自力で起こすトレーニングも含みます。2段階目は、交通ルールに従った基本走行能力と、事故の可能性を予測しながら危険を回避できる運転を習得します。これらの各段階での試験に合格すると、教習所内の検定コースを運転して、試験官による採点をうける卒業検定の受験資格が得られるのです。卒業検定で合格できるかどうかは、直進狭路、坂道発進、スラローム、急制動などの技能が重要なポイントです。たとえば、坂道発進で発進時に1m以上後退すると検定中止になってしまいます。


免許の申請に必要なものは?

卒業検定に合格すると、免許の申請が可能になります。その際に必要なものについて確認しておきましょう。1つ目は、本籍地記載の住民票です。日本国籍のない人については、国籍などが記載された住民票が必要となります。なお、運転免許申請の際の住民票にはマイナンバーの記載は必須事項ではありません。2つ目は、教習所の卒業証明書です。3つ目は、申請用写真が1枚必要になります。証明写真なので、スナップ写真は不可です。縦3cm、横2.4cmのサイズで、帽子をかぶらず、胸から上が写っており、無背景の写真を提出します。

なお、古い写真は使わずに、6カ月以内に撮影した最近のものにしましょう。4つ目は、筆記用具、及び印鑑です。印鑑は認印でも問題ありません。最後は、申請の際に徴収される手数料です。受験手数料や免許証交付手数料などがあります。金額は各自治体の公安委員会の事務に関する手数料を定めた条例によって決められます。また、同じ自治体であっても条例が改正されると金額が変わることが一般的です。そのため、申請する自治体のホームページなどで事前に確認しておくと良いでしょう。主に3,000円から4,000円程度が目安といえます。


普通二輪なら高校生でも取得できる!

普通二輪免許は16歳から取得することができるため、バイク好きの高校生が最初に取得する免許として高い人気があります。合格には2つの方法があり、試験場で学科試験と技能試験を受ける方法は難易度が高いといわれています。とくに技能試験は十分に練習しておかないと、なかなか合格できないことも多いようです。そもそも免許がないので公道などで練習もできず、教習所に通う受験者と比べると条件的には不利といえます。

もし、短期間に集中してトレーニングを受けて合格したいというのであれば、合宿免許がおすすめです。プランによりますが、泊まり込んで集中して学ぶため、効率の良い免許取得方法といえるでしょう。とくに、時間に自由がきく学生であれば、長期休みを利用した合宿免許で取得する方法は、最も多い免許取得方法のひとつになっています。

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