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普通免許から中型免許を取得するには?方法や流れを紹介!

普通免許から中型免許を取得するには?方法や流れを紹介!

中型免許を取得すると、普通免許より大きいサイズの車を運転することができるようになります。ただ、中型免許は比較的新しい免許制度です。そのため、中型免許を取得すると具体的にどの程度の大きさの車を運転できるのか知らないという人も多いのではないでしょうか。また、中型免許を取得するために必要な過程も気になるところです。そこで今回は、中型免許の基本的な知識をはじめとして、普通免許から中型免許を取得する方法などについて具体的に解説します。


中型免許ってどういうもの?

以前の道路交通法では、普通免許と中型免許の区別がありませんでした。そのため、普通免許を持っていれば、中型自動車も運転することができたのです。しかし、2007年6月に道路交通法が改正され、中型自動車免許という新しい区分が登場します。それ以降、中型自動車を運転するためには、普通免許のほかに中型免許を取得することが義務付けられたのです。ただし、法改正前に普通免許を持っていた人は、改正後も限定付きでそのまま中型車を運転することができます。

中型免許を取得することで運転できるようになる車は、まず車両重量が11t未満であり、かつ最大積載量が6.5t未満の車両となります。また、乗車人数が30人未満という条件も満たしていなければなりません。荷物の運搬に良く使われる4tトラックや、少人数の乗客を乗せて走るマイクロバスなどが中型自動車に分類されます。中型免許を取得していれば運転できる車両の幅が広がるため、運送会社のドライバーや幼稚園の送迎バスの運転手など、さまざまな職業に就くこともできるようになります。

一方で、2007年の改正前に普通免許を取得していた人は、運転できる中型自動車が限られているため注意が必要です。改正前に取得した普通免許で運転できる中型自動車は、車両総重量が8t未満で、最大積載量も5t未満という車両のみです。しかも、乗せられる人数も11人未満と現行の普通免許と変わりません。旧普通免許を持っている人が現行の制度で認められている中型自動車を運転するためには、限定解除試験を受けて合格する必要があります。


中型免許を取得するための条件

中型免許はいわば普通免許の上位互換のようなものです。したがって、中型免許を取得するためには、まず普通免許を取得している必要があります。ただし、普通免許を持っていれば、ただちに中型免許を取得できるわけではありません。中型免許を得るためには、普通免許を取ってから2年以上経過していることが条件となります。もちろん、普通免許の取得後に免許停止処分を受けていた場合は、その期間を除いて2年以上の時間の経過が必要です。

普通免許の取得条件が満18歳以上ですから、それから2年以上経過している必要がある中型免許は、当然のことながら満20歳以上でなければ取得することができません。もちろん、普通免許と同じように、視力や色彩識別もしっかり条件を満たす必要があります。中型免許の取得に必要な視力は、両眼の視力が0.8以上、片眼の視力が0.5以上であることが条件です。遠近感の感じ方を検査する深視力検査でも、誤差が平均2cm以下でなければなりません。一方、色彩識別では、交通信号の赤・青・黄の3つの色を識別できるかどうかが検査されます。

また、中型免許の取得の際には、視力検査だけでなく聴力検査も行われます。10mの距離で90dbの警報機の音を聞き取ることができれば問題ありません。視力検査や聴力検査では眼鏡や補聴器の使用が認められているので、一発で検査を通過するためにも、事前に眼鏡や補聴器をしっかり調整しておくと良いでしょう。もちろん、自動車の運転が困難になるような身体障害がないことも条件のひとつです。


一種免許と二種免許の違いは?

普通免許にも一種と二種の違いがあるように、中型免許にも一種免許と二種免許の区別があります。一種免許が通常の中型免許であるのに対して、二種免許は主に旅客自動車を運転するために必要とされる免許です。旅客自動車とは、乗客を乗せて走行する自動車のことです。普通免許においては、主にタクシーなどを運転するのに普通二種免許が必要になります。これに対して、中型二種免許は、11人以上30人未満の人を乗せられるマイクロバスなどを運転する際に欠かせない免許です。

ただし、一種免許と二種免許では、運転できる自動車の車種に違いがあるわけではありません。たとえば、中型一種免許だけしか持っていなくても、マイクロバスという車種自体は運転することが可能です。しかし、マイクロバスに乗客を乗せて走行する場合は、中型二種免許が必要になります。つまり、一種と二種の違いは、客を乗せて車を運転できるかどうかという点にあるということです。

また、一種免許と二種免許では、取得するための条件も異なります。まず、二種免許では満21歳以上であることが第一の条件です。加えて、普通免許や中型免許などを取得してから3年以上が経過している必要があります。もちろん、免許停止期間を除いて換算しなければなりません。このように、一種免許に比べて、二種免許は条件がやや厳しくなっています。一種免許とは異なる学科試験を通過せねばならず、しかも試験の難易度も一種免許に比べて難しいという特徴があります。乗客を乗せて車を走行させることになるため、二種免許の取得のためにはより安全かつ正確な運転技術の習得が求められるのです。


準中型免許との違いは?

準中型免許は2017年3月に新しく設けられた区分です。普通免許と中型免許の間の区分で、準中型免許を持っていれば普通免許では運転できない中型免許未満の車両を運転できるようになります。準中型免許の特徴は、従来の中型免許より取得しやすくなっているという点です。準中型免許は、普通免許を持っていなくても取得することができます。そのため、中型免許の年齢条件が満20歳以上であったのに対して、準中型免許は18歳になっていればすぐにでも免許の取得が可能です。運転経歴がなくても免許を取れるため、最初から大きめサイズの車種を運転したいという人に向いている免許だといえます。

ただし、免許の取得条件がやさしい分、運転できる車両は中型免許に比べて限定的です。たとえば、中型免許で運転できる車両の総重量が11tであったのに対し、準中型免許は総重量7.5t未満の車両でなければ運転できません。また、最大積載量も4.5t未満と、中型免許に比べて少なめです。乗せられる乗客の数も11人未満となっており、この点は普通免許の場合と変わらない条件となっています。このように、準中型免許は全体として中型免許より運転できる車両のサイズが小さい点に特徴があります。


中型免許を取得する手段は?

普通免許から中型免許を取得するためには、まず運転免許試験に合格することが条件となります。中型免許の運転免許試験は、普通免許を取得して2年以上が経過していれば基本的に誰でも受験することができます。ただ、中型免許の試験は普通免許試験より難易度が高いです。そのため、いきなり試験会場で試験を受け、一発合格を目指すことはおすすめできませんし、一般的な中型免許の取得方法でもありません。まずは自動車教習所で講習を受け、中型免許試験に必要な知識と技能を身につけたあと、万全を期して免許試験に臨むというのが一般的な流れです。

また、旧普通免許を持っており、限定で中型自動車を運転することが許されているという人も、中型免許を取得する手順は基本的に同じです。ただ、通常の中型免許には学科教習と技能教習があるのに対して、旧普通免許から中型免許を取得する場合は学科教習はなく技能教習のみの受講となります。このように、旧普通免許から中型免許を取得する試験を限定解除試験といいます。学科教習がない限定解除試験は、通常の中型免許試験より教習を短期間で終えることが可能です。

普通免許と同様、中型免許の場合も免許合宿を実施している教習所はたくさんあります。合宿で一気に講習を受けてしまえば、より短期間で中型免許試験に臨むことも可能です。短期間かつ効率的に中型免許を取得したいなら、免許合宿に参加して一気に勉強してしまったほうが時間を有効に使うことができるでしょう。ただし、持っている免許が限定ATの場合は、さらに4時間ほどの追加講習を受けなければならないため気を付けましょう。


普通免許から中型免許を取得するまでの流れ

教習所にて講習を受け、それから中型免許試験を受ける場合、まず指定の自動車教習所に入校して講習を受ける必要があります。教習所によっては、中型免許に対応していないこともあるため、事前にしっかり確認して自分に合った教習所を探しましょう。入校する教習所が決まったら、普通免許の場合と同じように適性検査を受けることになります。ただ、中型免許は普通免許に比べて視力や聴力の適性検査の基準が厳しめです。普通免許と同じだと思って適性検査を受けると、条件を満たせずに入校できなくなってしまうこともあるので注意しましょう。

適性検査を通過できれば、教習所にて中型免許の取得に向けた講習を受けることになります。中型免許の場合、学科講習は免除になっていることがあり、主に技能講習を中心として受けるのが一般的です。技能講習は、まず教習所内で実際に中型自動車を運転して、具体的な運転の仕方を学習していきます。一定の時間の講習を受けたら、技能検定を受けて仮免許の取得を目指します。仮免許を取得したあとは、路上での技能講習を経て卒業検定の合格を目指すというのが通常の流れです。卒業検定に合格すれば、運転免許試験場で適性検査と中型免許の取得申請をすることになります。

ここで注意が必要なのが、運転免許試験場でも適性検査を受けなければいけないということです。適性検査の内容は教習所に入校するときと変わりませんが、特に視力に関しては体調によって状態が変化することもあります。せっかく教習所を通過したのに、試験場での適性検査に引っかからないよう、当日は体調を万全にして検査に臨めるようにしましょう。適性検査を通過し、取得申請がおりれば中型自動車免許証を交付してもらえます。


中型免許を取得するのにかかる料金

教習所に通う場合でも、いきなり試験場で合格を目指す場合でも、中型免許の取得には一定の料金がかかります。もちろん、教習所に通わずに試験に合格できれば、その分だけ取得するのにかかる費用を節約することができます。一発試験の場合、受験料が4,100円、試験車使用料で2,500円、そして免許証交付料が2,050円(2018年4月時点)です。合計でも1万円かからない料金ですから、一見するとかなり割安に見えるかもしれません。

ただ、試験場での技能試験は合格率が低く、平均でも2~3回は試験を受けないと合格することが難しいです。試験を複数回受ければ、その分だけ費用は高額になります。加えて、本番に備えて練習用の中型自動車を手配するのも実費でまかなわなければなりません。そのため、試験場で合格を目指すという場合、教習所に通うよりお金がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

一方、教習所で講習を受ける場合は、通学免許と合宿免許という2種類の方法があり、かかってくる費用の目安もそれぞれ変わってきます。通学免許の場合、17万円前後が費用の目安になる一方、合宿免許は15万円前後と通学に比べて割安です。もちろん、実際に中型免許を取得する場合、地域によっても費用の目安は変わってきます。ただ、総じて通学免許に比べて合宿免許のほうが費用を節約しやすい傾向があります。費用の問題に加え、時間の都合や取得のしやすさなども加味して、自分に合った方法で中型免許の取得を目指すと良いでしょう。


中型免許の特徴を理解した上で取得しよう!

中型免許を効率的に取得するためには、まず中型免許の特徴を理解しておくことが大切です。普通免許や準中型免許などとは取得条件が異なるため、これから中型免許を取ろうと考えているなら違いをしっかり確認しておきましょう。また、中型免許でも合宿で講習を受けることが可能です。合宿免許は通学免許に比べてメリットが多く、効率よく中型免許を取得したい人におすすめです。通学免許の場合、講習が受けられなくなったときにキャンセル料が発生したり、教習が延長になった場合に別途費用がかかったりすることなどもあります。一方、合宿免許なら、まとまった休みさえ取れれば一気に免許を取得してしまうことも十分に可能です。費用を安く抑えつつ、手っ取り早く中型免許を取得したいなら、ぜひ合宿免許を検討してみましょう。

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